より良い人生のために終活を考えるブログ

薬剤師たけと社会福祉士ムルソーの2人が終活についてまじめに考えるブログです!

高齢者が車の免許証返納するメリット3つ

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免許証返納するとどうなるの?

 運転免許証の自主返納制度っていうのがあるのはご存知でしょうか?
 
自主返納制度とは、年をとってに運転に不安を感じているとか
もう運転しないという方にが自主的に返納できる制度です。
 
 運転免許証の返納手続きは、総合交通センターや各地域の警察署、交通安全協会
などが行っています!
 
運転免許証を返納すると運転経歴証明書がもらえるので
身分証明書としても使い続けられます!

 

 

免許証を返納するメリット



・運転事故を起こす心配がない!

 年をとると身体の機能や認知力が落ちてしまいます。
 
その結果、運転技術が下がってしまい事故を起こしてしまうということも…
 
運転できないと生活に支障をきたす場合は別ですが、
運転事故を起こして他人の家族や他の人の人生を
奪ってしまうかもしれないことを考えると判断能力が正常なうちに
考えておくことも大切です。


・運転免許証自主返納者へのサービスがある!

自治体によっては運転免許証をを自主返納した方へのサービスがあります。
 
 例えば群馬県高崎市では、

 次の中から一つを贈呈
敬老バスカード(5,800円分)、ぐるりんバス 回数券(1,200円分)のセット
よしいバス回数券(6,600円分)
高崎地区タクシー利用券(6,000円分)

など自治体によっていろんなサービスがあります。

 

ほかにもいろんな店のサポートがあるのでお得です!

具体的には群馬県高崎市の飲食店や小売業のサービスでは、

・食事をされたお客様にコーヒーをサービス
・大盛りそば注文のお客様に大盛り分を無料サービス
・食事をされたお客様にコーヒーをサービス

・運転しない生活に備えられる!

 いつかは、運転できなくなることがあります。
急に運転ができなくなってから生活をそれに合わせていくのではなく、
 
判断力や体力があるうちに運転をしない生活に
備えることはとても大切です!

 

 

おわりに 

 たまに薬局で患者さんと話していると運転大丈夫かなって方がたまにいます。
 
足が悪くなっていて急発進、急ブレーキをしている姿をみて
よくそろそろ気を付けたほうがいいよ!ってお伝えすることもしばしばあります。
 
大丈夫!まだ大丈夫!
 
といってましたがここ最近タクシーでというようになったという方がいらして
やっぱり危ないからタクシーも使うようにしたというのを聞いて
ホットしている今日この頃です。

薬剤師だからこそ思う高齢者の車の運転がこわいと思う3つの理由

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車の運転はいつも使っているし大丈夫大丈夫

大丈夫と思っていても実は危なかったことありませんか?

車は人が運転するもの事故も人が起こしてしまうもの…

一度考える機会を作るのもいいと思います♪

 

 

高齢者のくるまについて

高齢者の車の事故というニュースが流れることがあります。

その原因の1つに
認知症による判断力の低下
・心身の衰えによる運転する技術の低下
などがあります。
 
しかし他にも身近なくすりを飲むことによって
判断力の低下や運転技術の低下がおこることがあります。
 

 

 

薬剤師だからこそ思うこわいと思う3つの理由



高齢者だとくすりの副作用がでやすい

 年を取ると肝臓の機能が落ちてしまい
成人よりくすりが残りやすくなってしまいます。
 
ちょっとしたくすりの副作用によっても運転を行っているうえで
危ないということもあります。
 
例えばアレルギー薬などの眠気や糖尿病薬の副作用の低血糖など
どんな方であれ起こりやすい副作用もあります。


・運転禁止薬が処方されやすい

 運転禁止薬ってあまり聞きなれないと思いますが
以外にも身近の薬で運転禁止薬があります。
 
例えば、風邪薬のPL配合顆粒
眠気が起こりやすいことから運転を避けることと言われており
服用したときはなるべく運転を避けるようにすることが大切です。
 
他にもアレルギーの薬であるヒスタミン睡眠薬抗不安薬
てんかんの薬など多くの薬であります。
 
 


・くすりを飲んでいる種類が多いと相互作用が起こりやすい

 年を取っている人に多いのが
いろんなくすりを飲んでいるということ!
 
くすりを飲めば飲むほどくすりとくすりとの相互作用が多くなります
普段なら起こりにくい副作用も起こってしまいやすいこともあります。
 
 

おわりに

免許証は、身分証代わりにつかっているからなくなるのは・・・

 

と思っている方に朗報です!運転免許証を返納すると運転経歴証明書

もらえることはご存知でしょうか?

 

自治体にもよりますがこの運転経歴証明書があれば

タクシー料金やバスの運賃が割引になるサービスを受けられることが

あります!

 

本当に免許証が必要なのかを考えて運転することが大切だと思います!

 

このブログのミッション!

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なぜ終活をテーマに?

・薬剤師たけの思い

 

正直に言うと自分の家族の不幸があるまで

終活、エンディングノートなど知りませんでした…

 

1人の薬剤師として

目の前の患者さんのくすりの管理をして

病気のことで不安な時に相談にのり

大事なくすりを飲んでないときはお節介にも怒ったり

元気な姿を見れてたまに感謝されてたときは僕もありがとうという

という感じな生活を送っていました。

 

多分ですが、身内に不幸がなければずっとそんな暮らしで満足していたと

思います。

 

そんなとき祖母がガンと診断されて手術すれば治るという

ことだったのですが、歳もあり手術後

退院できずそのまま亡くなってしまいました。

 

ぼくは、身内にはなんにもしてなかったと思い後悔しているところ

エンディングノートというものがでてきてそれを読んだとき

祖母のことが改めて分かり元気に出たのを覚えています。

 

ぼくは、祖母にはなんにもしてこなかったけど

祖母は、エンディングノートを残してくれたおかげで

疎遠になっていた親戚とも話すようになったり

つながりや祖母の思いを残してくれた!と感じたのを覚えています。

 

終活は、そんな感動を伝えられるのもだと

ぼくは感じています。

 

終活というとお金や土地という物の話もあります。

しかし資産のことを考えるというものだけではなく

残した人につながりや自分が生きてきたという思い出を残して

思いを繋げるのも終活だと思います。

 

 

薬剤師という視点も踏まえて医療のことを中心に終活について

書いていければと思います。

ブログを通して少しでもお役に立てれば幸いです。

 

  
 僕は、大学4年間を通し、社会福祉士の資格を得ました。
そのあとは介護サービスを提供する企業に就職し、介護施設にて勤務しております。
今年で4年目となり、様々なご入居者様と出会い、様々なお話を聞き、学び、
そして、見送ってきました。
 
 
 
ご入居者様が余生を穏やかに生活するために、僕は自分にできることは何かを日々考えています。
 
それは、ご入居者様が安心・安全に生活出来るように介護サービスを提供することかもしれません。
それは、ご入居者様の相談相手や、良き理解者となることかもしれません。
 
何がご入居者様の為になるのか。最適解はご入居者様の中にあります。
なので、僕は「ご入居者様のことを理解するように努めること」が何よりも大切だと考えています。
 
これまで培ってきた福祉の知識や、介護のスキルが僕の強みです。
それを活かし、より多くの方々の想いを受け止めたい。そして、悔いの残らない余生を過ごすサポートをしたい。
僕は、そう思っています。
 
当ブログでは、僕の経験を活かし、終活をする上で役立つ情報を発信していきます。
 
 
 
 
 

このブログのミッション



・終活を通してより良い人生を考えるきっかけをつくる

 

 


・終活が身近になるように情報を発信する!

 

 

 

 
 

おわりに

まだまだ終活と聞くとなにをすればわからないや

さいごのことを考えるのは、あとでもいいんじゃないかなと思う方もいると思います。

しかし終活は、とてもいざというときに役に立つものだと思います。

 

僕らは、仕事と近い終活の知識としてはありますが、

まだまだ終活の知識不足していると思います。

終活には、自分の人生にとって大きな生きる糧になり

希望をもって生きれるのではないかという可能性を感じています。

だからこそ僕らは学び情報を発信できればと思います。

 

僕らも終活のノートを手にとって書いてみたり

していますが、どちらかといえば終活=高齢というイメージがあり内容も

そのようなものが中心です。

 

今現在考えているのは、年に1度人生を振り返り今後の人生の予定図を

考えるどの年代にも書いて自分のためになる終活ノートは作れないかと

考えています!

 

まだまだ読みにくい点や至らない点があるとは思いますが

よろしくお願いいたします。

 

ムルソー

たけ

 

 

終活に大切なエンディングノート!書く前に注意したい3つのこと

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エンディングノートを遺言書代わりに書いてみようかしら

エンディングノートを書いてみたいなぁ

エンディングノートは、基本的にはなにを書いても大丈夫な自由なノートです。しかしいくつか気をつけて書いたほうが幸せにつながるノートになります!

 

 

 

 

エンディングノートは誰かに見てもらうもの!

エンディングノートは、誰かに見てもらうものに書くものです。
 
誰かにみてみらうと思い書いていくことが大切になりますが
エンディングノートは遺言書ではないことなど書く上で注意点が
あります。
 
 

 

 

書く前に注意しておきたい3つのこと



エンディングノートは、遺言書ではない!

 エンディングノートは、法的な効力はありません。
 
エンディングノートに財産のことを書いても意味がないというわけでは
ありません。
 
エンディングノートの内容を亡くなった方の意思として尊重されれば
相続人同士のもめごとを減らすことを期待できます。
 
法的な効力を期待したい場合はエンディングノートとは別に
遺言書を用意しましょう!


・1度書いたらおわりというものではない

 エンディングノートは、一度書いたら終わりというわけではありません。
 
定期的に見直してそのときに思うことを書いて更新していきましょう!
人は時間が経てば変わっていくので定期的に見直すことが大切です。
 


・亡くなったあとに残るものとして書く!

 エンディングノートは、亡くなった前から亡くなったあとにかけて
他の人が見ることがあるノートです。
 
ノートに残る文字は何度も読み返せるものであるので
心に残りやすく、内容によってはエンディングノートが辛いものになってしまいます。
 
そのため読んだ人にとってよく思わないことは書かないようにしましょう!
 
 
 
 

おわりに

エンディングノートは、基本的にはなんでも書いていい自由なノートです。

しかし読んでもらうノートです。

 

そのため読む人を考えてかいたほうが思いやりのあるノートになります。

 

エンディングノートが幸せにつながるノートになれば幸いです。

終活を行う上で知っておきたい4つの基本

 

 

toyokeizai.net

 

 

 

 社会福祉士ムルソーです。

 

 

終活関連のサービスは、徐々に増えていますね。

上に挙げたニュース記事のように、ネットでそのようなサービスを提供するところは、今後も増えるでしょう。

 

 

当ブログでも何度かご説明させていただいておりますが、

終活とは、今までの人生を振り返り、どのように最後を迎えるかを考える為に行うものです。

ご自分の人生にかかわることであるので、慎重に考えたいですね。

 

今回は、終活で考えることや決めることを、おさらいしておきたいと思います。

 

 

 

 

エンディングノートを書く

こちらの記事をご参考ください。

 

www.healthnect.com

書き方には、きまったルールはございません。

書けることから書き始め、そして修正しても大丈夫です。

 

 

 

 

 

お金にまつわること

 

ご自分が加入している保険や、保有している株や投資信託、土地など。

または、それらの相続のこと。

ご自分でまとめることも大切ですが、税金のことで分からないことがあれば、

FP等の専門家に依頼するのも良いでしょう。

 

 

介護にまつわること

年齢を重ねると、どうしても以前できなかったことをするのが難しくなっていきます。

 

「自分で出来ることは、自分でやりたい」

とても大切な考え方だと思います。

 

今の介護保険の基本理念は、「自立支援」です。

 

自分らしい生活ができるようにサポートするのが、僕たち社会福祉士介護士の仕事です。

まずは、介護に関する意識を高めることが必要と思われます。

今は、介護が必要でない方も、介護予防のサービスを利用していくと良いでしょう。

 

コチラの記事もご参考ください。

 

www.healthnect.com

 

www.healthnect.com

 

 

 

葬儀にまつわること

 

 葬儀に必要なモノや資金、その方法について、調べておくことも大切です。

 

ご自身が信頼できる葬儀屋等を探しておくと良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

終活に大切なエンディングノート!書くと役にたつ3つの理由

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実際にみたことがないけど…

エンディングノートってよく聞くけどどんなものなの?

書いていて役に立つものなんだろうか・・・?

エンディングノートって最近よく聞くなって思う方がいらっしゃると思います! 少しでも知ってもらえるようにまとめてみたいともいます♪

 

 

 

 

エンディングノートについて

エンディングノートの目的は、自分が亡くなったときだけのものではありません。
 
具体的には、認知症など判断力が衰えたときに備えて
必要な情報や自分の希望を書いておくノートです。
 
エンディングノートは、遺言書のように法的な効力はありませんが
さいごに向けてさまざまな場面で役にたちます。
 

 

 

書く前に注意しておきたい3つのこと



・自分のことをノートに書くことによって伝えられる!

 主に最初にエンディングノートに書く事は、

自分の歴史 自分史 です。

 
・どこで生まれて
・どんなことを考え
・どんな人生を送ってきたか
 など自分の人生を振り返りこれからどう過ごしていきたいかの希望を書いていきます。
 
自分のことをノートを通じて家族や友人に伝えられることによって
自分のことをよく知ってもらえます。
 
エンディングノートには、他には親戚・友人についてや財産について
残された方へのメッセージなどを書きます。


・自分自身の心や身の回りの整理ができる

 頭がはっきりしているときから
書くことによって普段から伝えたいと思っていることを伝えることができ
自分の歴史や残された方へのメッセージを書く事によって
自分の心の整理ができます。
 
貯金についてや保険、年金、不動産、借金の借入び状況など
自分がどんな財産を持っているかを確認でき
これからどんなことにお金がかかるかをノートを書くことによって
整理し確認できます。
 

 


・さいごに向かうにあたり自分の希望を伝えられる

 さいごに向かうにつれてかならず衰えてゆきます。
 さいごに向かったときの希望を書いておくことができます。
 
自分らしいさいごを迎えるために
介護の希望や
さいごの延命治療についての希望
などをノートに書くことによって
伝えられることができます。
 
人によっては認知症になってしまい意思を伝えられなくなってしまうこと
あるためノートに残しておくことによって
さいごまで自分の希望を伝えられる人生を送ることができます。
 
 
 

おわりに

エンディングノートは、絶対すべて書かなくてはいけないものではありません。
本人が書けるところ、書きたいところだけで良いものです。
 
またすぐにすべての項目を書いて行くというより少しずつ書いて行くこともできます。
エンディングノートは自分のためにも書くものなので自由に書いて良いのです。
 
 
僕の家族の場合は、すべて書いていたわけではなく自分が書きたい
伝えたいというところだけ書いてありました。
 
なにかが残っているというものは残された側にとっては
嬉しいものです。
こんなことを考えていたんだ、こんな人生だったのか
と話題になったりしました。
 
書くことによって残せるものもあるのではないかと僕は感じています。

必要になる前に知っておきたい~介護保険利用までの簡潔な流れ~

 

社会福祉士ムルソーです。

 

終活を進める上で、知っておきたいことの一つが

介護保険制度」です。

今回は、そのお話をします。

 

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 介護保険制度を利用する

申請をする

介護保険ってよく聞くけど、どうやって利用すれば良いの?

 

 

こんにちは。保険の利用の仕方を簡潔にご説明します。お住まいの市町村に、介護保険の申請をします。 インターネットから書類のダウンロードも出来ますよ。

 

 

必要なのは書類だけなの?

 

 

 

本人確認書類のコピーも一緒に提出してください。 免許証や、住民票、障害者手帳なんかも利用できます。 詳しくは、お住まいの市町村の役所にお問い合わせください。

 

後日、認定調査を行う

 

 

申請の申し込みをしたけど、そのあとは?

 

 

後日、介護保険の認定調査員がご自宅に来ます。 日時を決める為に、役所から電話がきますので、ご都合の良い日時をお伝えください。

 

 

その時までに、なにか用意しなきゃいけないものってあるの?

 

 

 

主治医の意見書が必要になります。 医者に「介護保険の申請をするので、意見書を作成してください」と言えば、作成してくれますよ。

 

 

調査員からは、どんなことをきかれるのかな?

 

 

 

はじめに、名前や生年月日の確認をすることが多いですね。 そのあとは、どれくらいの介護や支援が必要になるのかを知るための質問をしてきます。ご自身でどれだけ身体を動かすことができるか、外出はどれくらいするか、重い荷物を持つことが出来るか...などなど。

 

 

認定調査が終わった後は?

 

調査員が訪問し、いろいろ話したよ。 このあとはどうなるの?

 

 

訪問調査の後から、約一カ月以内に結果が出ます。

 

 

 

介護保険の申請には、一次判定と二次判定があります。

訪問調査と主治医意見書の二つを使用し、一次判定を行った後、

市町村の介護認定審査会にて二次判定を行います。

そこで、認定結果が出され、後日通知されるのです。

 

 

認定の結果が通知される

 

認定の結果が通知されました

 

 

 

 

結果は、以下の七つのいずれかに該当すると思われます。

 

 

 

  • 要支援1
  • 要支援2
  • 要介護1
  • 要介護2
  • 要介護3
  • 要介護4
  • 要介護5

 

要支援の場合は、予防サービスを受けられ、

要介護の場合は、介護サービスを受けられます。

 

また、それぞれの区分にはサービス利用の料金の限度額が設定されており、

利用者は、その限度額の1割 ないしは2割を負担します。

 

限度額を超えた分は、全額自己負担となります。

 

 

 

ちょっと待って、こないだ私の友人が介護保険を申請をした時、「自立」って結果が出たんだけど、アレは何だったの?

 

まだ介護保険が必要な段階ではない方は、「自立」と認定が出ます。

 

 

 

まとめ

介護保険を利用するためには、市町村へ申請をする必要があります。

そこから、一次判定 二次判定を行った後、結果が通知されます。

 

書類の申請の仕方が良くわからない、書き方も良くわからない。

そういった場合は、お住まいの地域包括支援センターや、役所の介護保険課に問い合わせると良いでしょう。

 

 

または、お知り合いに介護や福祉の仕事をされてる人がいれば、そういう人に訊くのも良い方法と思います!

 

 

 

そのあと、直ぐに介護サービスを利用するには、介護支援専門員(ケアマネジャー)に介護計画書(ケアプラン)の作成を依頼する必要があります。

次回は、そのお話をします。